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黒バスやっと読み切った

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自分の中の流行りの波みたいなのが来たり引いたりしていたので、黒バスは漫画買ったり止まったりしてました。
最近またブームがやってきてブームと同時に映画になることを知ったんですが、読み切るのは今しかない!ということで残ってたのとエクストラゲームと買ってやっと読み切りました。
今更感すごいけど…!
アニメも一か月前くらいにやっと全部見て。
楽しみが減っちゃうと思うとなかなか好きな作品ほど録画は見れないっていうか…リアタイで見るのとはまた違うんだけど。
何回も見れるんだけどやっぱ初見に勇気と言うか、勢いが必要なもんで…。
真ちゃんが出てくるってわかってるから総集編の第三弾も見れてないです^^;見たいけど見れないっていう謎。

とりあえず本編とエクストラゲームについて今の心境をぐだぐだ語る。




アニメを先に見終えたから内容はふわっと頭に入ってたけどやっぱり漫画のほうが黒バスは面白いです。
アホだからアニメだとさ~っと終わっちゃってあんまりわかってなかったりするし。
赤司二人いる謎も漫画読んでやっと納得できたし。
チートバスケだとかいろいろ言われてるしあんまり評価よくないんだろうなとは思ってるんですが、私はすごい黒バス面白いし好きだなっていうのが全部読み終えた感想。
主人公が勝つのは大前提だし、最近は欠点のある主人公も多いけどスポーツ漫画なのに勝敗だけが重要じゃないところがすごい好きだと思いました。
テニスとかだとまあ最終的に勝った負けた、新しい技が出てきた、それを攻略したみたいなのの印象が正直強いから、それこそキャラクターにそこそこ愛がないと面白くないと思うしあとはトンデモすぎてギャグ漫画みたいな楽しみ方するしかなくなるけど、黒バスはちょっと違うのかなと。
確かに技の演出があれだから現実離れしちゃってるけどそれはまあ漫画を盛り上げるためと、スラムダンクとの差別化を図るのに必要なのかなって思う。
それ以外にただ勝ちたいんじゃなくて勝たなきゃいけない理由がるっていうか。
ただ全国行きたいとか勝ちたいとかそもそも勝ちたいのに理由なんて求めるほうがおかしいのかもしれないけど、テニスとかは勝ちたいっていうのが大前提にあるからそこに理由とか特にない。勝ちたいから頑張るみたいな。
黒子の場合はバスケとか人間をナメてるキセキを見返すっていうのがあったり、だからこそ勝ちたいって思ってる。
キセキは負けたことのない集団だからただ負けるのがいやだけど、結局負けてしまってもそこでどんどん今いるチームの人のこと好きになるしみんな改心(?)するから、流れで見れば単純だけどそういう意味で彼らの成長がすごく楽しみになる。
協調性のない子たちが今のチームで自分の居場所とか立場とか見つめて、最初は自分が自分がだったのにその考えが少しずつかわっていく過程が、見ててすごく楽しかったし嬉しかった。
普通だったら自分の贔屓にしてるキャラのチーム負けたらなんか煮え切らないんだけど、誠凛のことも応援してしまう自分がいたり。
でも相手も頑張ってるからどっちも負けてほしくないなとか…多分彼らがずっとそのままだったらそうも思わないんだろうけど、キセキが変わっていくからどっちも頑張れ!ってなる。
キャラが人気っていうのは売れた要素の一つだと思うけど、ちゃんと読んだら面白いし人間の成長にスポットあててて結構いい話だなってとこも多いのになーって思いました。
まあキャラに魅力なくても売れたかって言われたらわからんけどね、でも二次元の漫画なんだからそこは必要だと思うし。
キャラとストーリーと両方好きだなと思いました。
この歳になってこんなに好きになれる漫画に出会えてよかった(笑)



で、エクストラゲームのほうは…
先に映画観ちゃったけど、漫画のほうがこっちも面白いやんって。
映画の尺のせいではしょられてるとこも割と多いなーって。
あとは漫画だと英語話してるとこと日本語話してるとこ、キセキの英語の理解度とか割と気を遣って表現されてたように思うけど映画はやっぱそのへん雑だから映画見ながら「なんで黄瀬英語わかんの?」とか「黒子今英語話してんの?」とかそういうしょーもないところがもやっとしてたので漫画読んでスッキリしました。
なんかねー漫画のほうがそういうところはちゃんと丁寧だなって。
映画でなんでこんなデカい会場で、芸能人みたいにPVみたいなの作ってもらってんの?たかが高校生のバスケで?って思ってたところも、実際は先輩と同じストバス会場だったし。
いややっぱそうだよねーって安心したわ(笑)
あそこまでオーバーにする意味がわからん。
後は氷室さんの解説が木吉にとられてたり、虹村さんがでてきてたりとか。
赤司の入れ替わるかもしれない…のとことかもやっぱ漫画のほうが親切。
でも一番驚いたのはあれ、火神がアメリカ行くなんて話まったくないってとこ。
あんな重要な設定なんで追加しちゃったの?って思ったんですが、あの火神のアメリカ云々は作者さんの持ってきた追加エピソードなんですね…。
私最初映画の製作会社がやらかしたのかと思ってたからえーってなったけど、作者さん的にはこっちの終わりも準備してたから映画ではこっちにしよみたいなくらいの感覚だったのか・・・?と。
それにしても私は漫画のほうが好きだけどね。

作者さんとかこれで黒バス終わりにしようと思ってたけどまた続きやるよ!ってほぼ宣言してるのに、映画でこんなことなったらどうするんやーとかも考えたり。
っていうか続きするんだよね?^^;
個人的に彼らが成長して見た目が変貌遂げたりすると気持ちが付いていけない気がするので(1年後の彼らで既に心はいっぱいいっぱいである)あんまり未来のこととかは…社会人になってからの話とかもちょっと…とか贅沢にも思ったりしてしまいます。
みんなバスケ選手になるとも限らないし…少なくとも黒子はバスケ選手なれないだろうし…いつの時期の話を描くおつもりなんでしょうか。
でも続きが出たらまた読みます。ドキドキしながら読みます。

まだ買えてないけど+のほうも買って読みたい。
小説版は読むのつらいよなと思って読む気になれなかったんだけど、漫画になってるみたいだし…。
絵がちょっと残念みたいだけどそれはもうしょうがない。
それよりもキセキの中学エピソードを欲している!!!

とまあ、こんなぐちゃぐちゃな感想だけどいつか自分で読み返したときにいろいろ思い出したらいいなってことで。
まだ黒バスのゲームも全く消化できてないから、しばらくは一人で黒バスブーム楽しみます。
ゲーム消化してもこの作品はきっとずっと好きだと思う。
作者さんお疲れ様でした、そしてありがとうございました。
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