category携帯カラコンニチハ

(余談の余談)

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葬儀の後、よくわからないことに腹をたてた母が急に帰ると言い出しました。
多分理由はしょぼいこと。
そのつもりで放たれた言動ではないのに勝手に脳内でΓ帰れ」に置き換えて勘違いした。それだけ。
その日はそのあと親族で夕御飯を食べたり、次の日からもいろいろとしなければいけないことがあったんです。
なのに母は帰るの一点張り。
私と妹も巻き込んで帰ると言って、さっさと祖母の家を出ていきました。

引き留める母の姉妹、従妹、夕御飯はキャンセルしろ、もういい面倒だ帰る、一度言い出したら聞く耳を持たない人なんです。
勘違いなのに、悪いのは全て母です。

帰りのバス、このままではいけないと姉妹と祖母にこっそりメールで謝りました。
着信も数件、嗚呼、どれだけ迷惑をかけるんだ。
それもこんな時に、こんなしょうもないことで。
すごく恥ずかしかった、従兄のお嫁さんなんかもいたから、あの人はとても自己中な人だと思われたよなぁ。

実は前にもこのシーンは見たことあるんです。
その時も帰るって飛び出していって、私と妹に怒りながら準備しろって言って…確か亡くなった祖父と喧嘩したんだ。
祖父と祖母が引き留めて、母はおおなきしだして。
その時は仕事で父がいなくて…私と妹はおおなきする母の横で立ち尽くしてました。

あの時は酷いことを言って母を怒らせた祖父が悪かった。
でも今回は違う、完全にうちの母が自己中で面倒くさい人だ。
バスの中での姉妹とのやりとり。
理由を聞いても黙りを決め込む母。
この人はなんでこんなところで幼稚なんだ。
姉妹の人のメールで、祖母が走って追いかけてきていたことを知りました。
高齢の母親にそんなことさせて、うちの母親はなんて人なんだ。

でもそれ以上に悲しくなったのは、帰って一人になって聞いた留守番電話。
祖母からの着信。
Γ○○ちゃん(私の名前)、どしたん…。返事ちょうだい」
それを聞いたとき涙が止まりませんでした。
本当に祖母の声が悲しそうで切なそうで。
どうしてこんなしょうもないことで、祖母を悲しませるんだって。
思い出すだけで悲しいし涙がでる。
それに祖母は私を頼って電話をしてくれただろうに、何もしてあげられなかった自分にも腹立たしい。
祖母だっていいとしで、いつ何が起きるかわからないし、一緒にいるときくらい悲しませたくなんかないのに。
また電話でも謝りたいんだけど、そしたらきっと私は泣いてしまう。

どうしてこんなことになったのか…もう機嫌を伺うのも代わりに謝るのも疲れた。
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